アイサンテクノロジー株式会社 アトムスパークへ

厳密網-観測記簿の水平角と観測手簿の平均値の水平角(2対回観測)と違うことがありますか?

観測手簿では最初に視準した点が後視点になりますが、観測記簿では路線の点並び等によっては後視点が変わる場合があります。
その場合、水平角は裏角(360から引いた値)になる事になります。

また、3方向以上視準(例えば観測点「T1」から視準点「T1-1」、「T1-2」、「T1-3」を観測)しており、観測手簿でのそれぞれの水平角観測の平均結果が(0-00-00、30-00-00、75-00-00)だったとした場合に、点検路線に「T1-1」が含まれていない場合は「T1-1」の水平角は使用されず、「T1-2」-「T1-3」の水平角しか使用されません。
この場合記簿上では「T1-2」が「0-00-00」、「T1-3」が「45-00-00」(75から30を引いた値)になります。

また、偏心等を行っている場合、偏心補正計算の水平角の精算を観測記簿上で行うため、そういった場合も一致した値になりません。

他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください

コメント

Powered by Zendesk