水準の開放路線を計算させていますが、手計算と平均計算で1㎜値が異なります。 アイサンテクノロジーサポートスタッフ003 2015年12月08日 01:53 フォローする 高低差の平均はフル桁で行っています。 平均計算書-平均標高計算では、 この値に標尺補正を足した値(補正計算をする場合)を表示しています。 また、路線全体の高低差の合計は前述のフル桁値を使用するため 紙面上の値の合計とは一致しない場合があります。 手計算で合わせる場合は、印刷の横にある[条件]をクリックして点検・平均計算での計算方法を[丸目を使用(帳票上で一致)]に変更すると計算書上も一致します。(開放路線の場合) コメント
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