元のSXFを改めて開いていただくと、それ自体に座標系が二つ「モデル空間」(1/1)と「名称未設定」(1/200)に分かれていたので、座標系の変換で用紙系以外「名称未設定」の方にまとめて座標系の移動によりうまくいきました。その座標系なら座標位置もついてきているので、座標系の設定もする必要なくそのまま座標の追加もできます。
元のSXFを改めて開いていただくと、それ自体に座標系が二つ「モデル空間」(1/1)と「名称未設定」(1/200)に分かれていたので、座標系の変換で用紙系以外「名称未設定」の方にまとめて座標系の移動によりうまくいきました。その座標系なら座標位置もついてきているので、座標系の設定もする必要なくそのまま座標の追加もできます。
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